興味がわくレーシック
興味がわくレーシック
日本人の正常な視力は1.0〜1.2とされています。
眼鏡やコンタクトレンズを装用したときの視力を矯正視力と呼び、運転免許資格では矯正視力0.7以上必要となります。
眼鏡やコンタクトレンズを装用しないときの視力が裸眼視力で、公共交通機関の運転手、消防士等は裸眼視力0.2以上が必要です。
裸眼視力はその日の体調などにより変化しますが、矯正視力は、ほとんど変化いたしません。
それ以外の視力として、動体視力、夜間視力、コントラスト視力などがあります。
レーシックは裸眼視力を良くする手術です。
基本的には矯正視力は変化ありません。
動体視力は乱視が強い人は乱視が消失するため良くなり、夜間視力、コントラスト視力は削る量が多いと、つまり術前の近視度数が強いと不正乱視が増えるために低下する場合があります。
さて、これまで、あたりまえのように近視とか近視矯正手術という言葉を使ってきましたが、近視がどのようなものであるかご存知ですか。
遠くが見えない。
確かにそうですが、では、眼のいい正視と呼ばれる状態はどのようなものでしょう。
まず、こう考えてください。
近視でなくても、遠視でも乱視でも遠くは見えないのです。
カメラを考えてください。
カメラには、絞り、レンズ、フィルムがあります。
デジカメを考えるのではなく、昔、学校でつくったような簡単なカメラです。
絞りは眼でいうと茶目と呼ばれる虹彩です。
レンズが水晶体です。
フィルムにあたるところが網膜です。
カメラで無限遠のものを撮るときには、ピント合わせをせずに簡単に撮れます。
それが正視です。
遠くのものを見るときにレンズである水晶体が一番薄くなり、まったくピント合わせをしていない状態で、焦点が合う状態です。
近視はカメラの製造ミスで前後の大きさが長くてフィルムより手前に焦点が合い、遠視はカメラが小さくてフィルムより後ろに焦点があります。
しかし、レンズである水晶体はオートフォーカスで分厚くして焦点を短くして網膜にピントを合わせることができます。
でも、近視の場合がそうですが、一番薄い状態であることよりもっと薄くすることはできません。
遠視の場合は網膜より後ろにピントが合うわけですが、オートフォーカスが働いて、水晶体が厚くなりピントを合わせることができます。
遠視の人は遠くを見るときにもピント合わせをし、近くを見るときはもっと一生懸命ピント合わせをするのです。
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